

専門外来
当院では3つの専門外来がございます。
それぞれの専門外来の詳細内容は以下よりご確認ください。
呼吸器内科について
このような症状のある方は、
一度ご相談ください。
・咳や痰が長くつづいている
・ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸の音
や息切れが気になる
・胸の痛みや圧迫感が続いている
・発熱が続いている
・検診で「肺に影がある」「要精査」と言わ
れた
・いびきや睡眠中の無呼吸を私的された
1.てんかん専門外来について
1.てんかん専門外来について
当院では、てんかん専門外来を設け、てんかんと診断された方や、てんかんが疑われる方に対して、てんかんのスペシャリストが診療を行っています。
てんかんは、脳の電気的な働きの乱れによって発作をくり返す病気で、乳幼児から高齢の方まで、あらゆる年齢で起こりうる身近な病気です。有病率は人口の約1%といわれ、日本全体でみると多くの方が治療を受けています。
当院では、薬による治療だけでなく、必要に応じて外科的治療も含めて、患者様お一人お一人に合った治療方法を一緒に検討していきます。
てんかんは、適切な診断と治療により、多くの方で発作を抑えたり減らしたりすることができる病気です。学校や仕事、子育て、運転、結婚や出産など、将来について不安を抱える方も少なくありませんが、
一人で悩まず、まずはご相談ください。
当院のてんかん専門外来では、患者様とご家族の「生活の質」を大切にしながら、長く続くお付き合いを心がけています。
対象となる方

主な対象疾患
てんかんと診断され、お薬を飲んでいるが、発作がなかなか止まらない方
発作は落ち着いているが、眠気やふらつきなど、お薬の副作用が気になる方
「けいれん」以外にも、急に意識がぼんやりする、同じしぐさをくり返す、急に倒れるなどの発作があり、てんかんかどうか心配な方
他院で「てんかん手術の適応があるかもしれない」と言われ、詳しい評価を希望される方
小児から高齢の方まで、年齢を問わずご相談いただけます。

【検査】
てんかんのタイプや原因を調べるために、次のような検査を行います。
脳波検査
頭部MRI・CT検査
必要に応じて、長時間ビデオ脳波モニタリング検査や入院での精査
検査・治療


呼吸器内科について
このような症状のある方は、
一度ご相談ください。
・咳や痰が長くつづいている
・ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸の音
や息切れが気になる
・胸の痛みや圧迫感が続いている
・発熱が続いている
・検診で「肺に影がある」「要精査」と言わ
れた
・いびきや睡眠中の無呼吸を私的された
2.脳腫瘍専門外来
2.脳腫瘍専門外来

良性脳腫瘍から悪性脳腫瘍、転移性脳腫瘍までを対象に脳腫瘍のスペシャリストによる脳腫瘍専門外来を行っています。
頭痛やけいれん発作、手足のまひ、言葉が出にくい、視野が欠ける、性格やもの忘れの変化など、
脳腫瘍が原因となりうる症状について、専門的な立場から診察・検査・治療方針の相談をお受けします。
脳腫瘍は、もともと頭蓋内の組織から発生する原発性脳腫瘍と、体のほかの臓器にできたがんが脳に転移した転移性脳腫瘍に大きく分けられます。
良性腫瘍でも、場所によっては命に関わったり、後遺症の原因となることがあるため、正確な診断と計画的な治療が大切です。
●脳腫瘍と向き合う患者さん・ご家族へ
「脳腫瘍」と聞くと、多くの方が「手術は必要なのか」「後遺症は残るのか」「どこまで治療できるのか」など、さまざまな不安を抱かれます。
当院では、検査結果だけでなく、考えられる治療の選択肢やメリット・デメリットを、できるだけわかりやすくご説明し、患者さんとご家族が納得して治療を選べるよう、丁寧な対話を大切にしています。
主な対象となる病気・症状

主な対象疾患
脳腫瘍専門外来では、例えば次のような病気や症状を対象としています。
髄膜腫、下垂体腫瘍、聴神経腫瘍などの良性脳腫瘍
神経膠腫(グリオーマ)や膠芽腫などの悪性脳腫瘍
体の他のがんからの転移性脳腫瘍
原因不明の持続する頭痛、しだいに悪化する朝の頭痛や吐き気
片側の手足の脱力、しびれ、ふらつき、けいれん発作
言葉が出にくい、視野が一部見えにくい、性格や記憶の変化 など
すでに脳腫瘍と診断されている方の治療方針の相談、セカンドオピニオンにも対応します。

検査・治療

主な対象疾患
【検査】
脳腫瘍の種類や広がり、周囲の脳や神経との位置関係を把握するため、次のような検査を組み合わせます。
頭部MRI検査(造影MRIを含む)
頭部CT検査
必要に応じて、MRアンギオグラフィー、脳血管撮影
PET検査など、より専門的な画像検査が必要と判断される場合には、対応可能な医療機関へ紹介させていただきます。
MRIやCTなどの結果とあわせて評価することで、治療方針の検討に役立てます。
これらの画像情報をもとに、腫瘍の性質や手術の難易度、安全に摘出できる範囲などを慎重に判断します。
検査・治療


【主な治療方針】
主な対象疾患
基本方針は、できるだけ後遺症を少なくしながら、可能なかぎり腫瘍を摘出することです。
手術用顕微鏡やナビゲーションなどを活用 し、安全で精度の高い手術をめざします。
●放射線治療・薬物療法との連携
手術後の追加治療や、手術が難しい部位の腫瘍に対して放射線治療が必要と判断される場合には、放射線治療が可能な連携医療機関をご紹介します。
悪性脳腫瘍や転移性脳腫瘍などで化学療法が必要な場合も、腫瘍内科やがん専門病院などと連携し、治療方針を一緒に検討します。
良性腫瘍の多くは、手術で全摘出できれば治癒が期待できます。一方、悪性脳腫瘍では、手術に加えて放射線治療や化学療法などを組み合わせ、できるだけ長く、質の高い日常生活を維持できるよう支えていきます。
主な対象疾患
●セカンドオピニオン・他院との連携
すでに他院で治療中の方で、治療方針や今後の見通しについて別の意見も聞いてみたい場合、画像データや診療情報提供書をお持ちいただければ、セカンドオピニオンとしてのご相談もお受けします。
また、定位放射線治療や特殊な化学療法など、より高度な医療が必要と判断される場合には、大学病院やがん専門病院などと連携して治療を進めていきます。
呼吸器内科について
このような症状のある方は、
一度ご相談ください。
・咳や痰が長くつづいている
・ゼーゼー、ヒューヒューという呼吸の音
や息切れが気になる
・胸の痛みや圧迫感が続いている
・発熱が続いている
・検診で「肺に影がある」「要精査」と言わ
れた
・いびきや睡眠中の無呼吸を私的された
3.脳血管障害専門外来
3.脳血管障害専門外来
当院の脳血管障害専門外来では、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などの脳卒中や、未破裂脳動脈瘤、頸動脈狭窄症などの脳血管の病気について、脳血管障害のスペシャリストが専門的な診療を行います。
脳血管障害は、脳の血管が詰まる、あるいは破れて出血することで起こる病気の総称で、日本人の主要な死亡原因・介護の原因の一つです。急性期治療後のフォローアップや再発予防に加え、手術やカテーテルによる血管内治療が必要かどうかの判断と治療も行っています。

主な対象となる病気・症状

主な対象疾患
次のような病気や症状がある方を主な対象としています。
脳梗塞・一過性脳虚血発作(TIA)の既往がある方
脳出血、くも膜下出血の治療後で、経過観察や再発予防が必要な方
未破裂脳動脈瘤、脳動静脈奇形などを指摘され、治療の要否を相談したい方
頭部MRAや頸動脈エコーなどで、脳血管や頸動脈の狭窄・閉塞を指摘された方
高血圧、糖尿病、脂質異常症、心房細動などがあり、脳卒中予防について相談したい方
急に片側の手足が動きにくい、ろれつが回らない、片側の視野が欠ける、ふらつきが強いといった症状が急に出現した場合は、できるだけ早く救急受診が必要です。

検査・治療

主な対象疾患
【検査】
脳血管障害 の診断と再発予防のために、当院では次のような検査を行います。
頭部CT・MRI検査
MRAなどによる頭蓋内外の血管評 価
頸動脈エコー、心電図、心エコーなどの全身評価
カテーテルによる脳血管造影検査
脳血管造影では、より 詳細に血管の形や狭窄・動脈瘤・血管奇形の状態を評価し、手術や血管内治療の適応を判断します。
検査・治療


【血管内治療・手術治療】
主な対象疾患
当院では、カテーテルを用いた血管内治療も行っています。
未破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術
頸動脈狭窄症に対するステント留置術
脳血管の狭窄・閉塞に対する血管内治療の検討
病変の部位や形状、全身状態などを踏まえ、開頭手術と血管内治療のどちらがより安全で有効かを検討し、分かりやすくご説明したうえで治療方法を一緒に決めていきます。
急性期脳梗塞に対する急性期血栓回収療法など、救急での対応が必要な治療については、当院の体制および地域の救急医療体制に応じて行うか、対応可能な医療機関へ迅速にご紹介します。
主な対象疾患
●リハビリテーション・生活支援
脳卒中後の麻痺や言語障害、嚥下障害などについては、リハビリテーション科と連携し、在宅復帰や職場復帰を見据えたリハビリテーションを行います。
また、再発予防を目的とした生活習慣の見直しや、服薬管理、仕事や運転、介護サービスの利用などについても、必要に応じてご相談をお受けします。